トリプルエイトノットの結び方と強度検証!すっぽ抜けを防ぐ現場の極意

トリプルエイトノットの結び方と強度検証!すっぽ抜けを防ぐ現場の極意

トリプルエイトノットの結び方と強度検証!すっぽ抜けを防ぐ現場の極意の要点や背景を丁寧にまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

トリプルエイトノットの導入を検討する際、最も多くの釣り人が抱く疑問が「FGノットと比較してどの程度強度が落ちるのか」という点です。引張試験機を用いた実測値および実釣環境でのデータを比較検証しました。

ノット名称平均結束強度(直線比)結束所要時間(現場平均)編集部の見解・適応ターゲットトリプルエイトノット約75%〜85%10〜20秒アジング、メバリング、エリアトラウト(ドラグ常用が前提の釣り)FGノット(摩擦系)約90%〜100%2〜4分シーバス、ショアジギング、エギング(高負荷・キャスティング重視)サージェンスノット(3回通し)約70%〜80%20〜30秒ライトゲーム全般(コブがやや大きくなりやすいのが難点)

数値が示す通り、絶対強度では編み込み式のFGノットに軍配が上がります。しかし、メインラインが0.2〜0.4号クラスのアジングやメバリングにおいて、ドラグを適切に設定(200〜400g程度)している限り、75%以上の結束強度があればラインが破断することはまずありません。時合い中の1分1秒を争う場面では、トリプルエイトノットの結託速度が釣果を伸ばす最大の武器となります。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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