久保田早紀から久米小百合へ『異邦人』の光と影と引退の真実

久保田早紀から久米小百合へ『異邦人』の光と影と引退の真実

久保田早紀から久米小百合へ『異邦人』の光と影と引退の真実の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

引退翌年の1985年、彼女はキーボーディストであり作・編曲家、元THE SQUARE(現T-SQUARE)やPRISMのメンバーとしても知られる久米大作氏と結婚しました。これを機に芸名を捨て、本名である「久米小百合」として新たな歩みを始めます。

夫である久米大作氏は、彼女の音楽的才能と信仰心を深く理解する最大の理解者となりました。夫婦で立ち上げた音楽ユニットやチャペルコンサートでは、大作氏が洗練されたアレンジや伴奏を手掛け、小百合氏が透明感あふれる歌声で神への賛美と励ましのメッセージを届けるという、独自のスタイルを確立していきます。

彼女が名乗る「音楽伝道者(ミュージック・ミッショナリー)」という肩書は、単に教会内で賛美歌を歌うだけに留まりません。病院、福祉施設、学校、被災地など、心に傷や孤独を抱える人々の元へ直接足を運び、音楽を通じて生きる希望を届けるライフワークを半生以上にわたって地道に継続してきました。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。