ハイボールは健康に良い?毎日の飲酒リスクと太る真相を徹底検証

ハイボールは健康に良い?毎日の飲酒リスクと太る真相を徹底検証

ハイボールは健康に良い?毎日の飲酒リスクと太る真相を徹底検証とはどんな影響があるのか? 詳しい意味を整理してお届けします。

SNSや健康相談掲示板では、ハイボールを習慣的に飲んでいるユーザーから次のような生々しい声が多数寄せられています。

「ビールをやめてハイボールだけを毎晩3〜4杯飲む生活を1年続けた結果、体重は減らず、健康診断でγ-GTPが150を超えて要精密検査になった」(30代後半・IT企業勤務)
「痛風持ちなのでビールを断ち、ハイボールなら安心とガブ飲みしていたら、深夜に足の親指に激痛が走って結局発作が起きた」(40代前半・営業職)

こうした実態について、都内の消化器内科医は次のように指摘します。

「『ハイボールは太らない』という安心感が過剰飲酒を助長するケースが後を絶ちません。アルコールの総摂取量が増えれば、肝臓には確実に脂肪滴が沈着し、アルコール性脂肪肝から肝炎、肝線維化へと進行します。糖質が含まれていないことと、肝臓への毒性がないことは全く別の問題です」

毎日の飲酒習慣は耐性を生み、知らず知らずのうちにグラスのサイズやウイスキーの濃度が濃くなっていく傾向があります。これが長期的な肝機能障害やアルコール依存の引き金になるのです。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。