一蘭の神髄は、余計な情報を遮断してスープと麺に没頭できる「味集中カウンター」と、個人の好みをミリ単位で指定できる「オーダー用紙」にあります。
看板メニューである「天然とんこつラーメン」は、創業以来磨き抜かれた臭みのないシルキーな豚骨スープに、自社製粉の特製生麺が絡む一杯です。近年の原材料高騰やエネルギーコストを反映し、現在の価格は一杯980円〜1,080円前後(トッピングなし基本価格)、追加の替玉は210円、半替玉は150円となっています。サイドメニューの「半熟塩ゆでたまご(140円)」や「煮こみ豚皿」を組み合わせるのが王道の楽しみ方です。
券売機で食券を購入後、味集中カウンターに着席すると目の前に置かれるのがオーダー用紙です。以下の7項目をカスタマイズできます。
【味のカスタム項目と推奨バランス】
・味の濃さ:基本
・こってり度(秘伝の油):基本 または こってり
・にんにく:基本(1/4片分)または 1/2片分
・ねぎ:青ねぎ(※白ねぎと両方に丸を付けるとミックス可能)
・チャーシュー:あり
・赤い秘伝のたれ:基本(辛みが苦手な方は1/2、得意な方は2倍)
・麺のかたさ:かため または 超かた
麺の風味とコシを最大限に引き出すには、最初は「かため」で注文し、替玉の段階で「超かた」を頼むと、温度変化による食感のグラデーションを最も鮮やかに堪能できます。