料理研究家のやまでら くみこ氏が発信する検証データでも指摘されている通り、「水深1cm」という目分量はフライパンの直径(20cm、24cm、26cm、28cm)によって実際の水量にブレが生じます。水の蒸発速度と内部の熱容量を均一化するためには、「計量カップで200mlを注ぐ」ことを編集部では推奨しています。
フライパン調理は「蓋をして中火で加熱する時間」と「火を止めて蓋をしたまま蒸らす放置時間」の組み合わせで、黄身の凝固度をミリ単位でコントロール可能です。以下のフローを基準にしてください。
※卵は「冷蔵庫から取り出した直後のM〜Lサイズ」を使用する前提です。常温に戻す工程は一切不要です。