コーンご飯のベースとなる味付けには、バター醤油のほかにも「めんつゆ」や「白だし」を活用したバリエーションがあります。その日の献立や合わせる主菜によって使い分けることで、食卓の満足度が劇的に向上します。
めんつゆ(3倍濃縮・大さじ2)を使用するパターンは、出汁の効いた甘辛い和風テイストに仕上がります。かつお節の風味とコーンの糖分が調和し、冷めても味が落ちにくいため、お弁当のおにぎりとして持参する用途に最適です。
一方、白だし(大さじ2)を用いるパターンは、素材本来の鮮やかな黄色を際立たせ、料亭の炊き込みご飯のような上品で洗練された仕上がりになります。醤油の色をつけたくない場合や、焼き魚や刺身といった繊細な和食を主菜に据える献立には白だし仕立てが威力を発揮します。