ベトナムのリユース市場において、特に目覚ましい盛り上がりを見せているのが古着(現地では「đồ si」や「hàng thùng」と呼ばれる文化)のジャンルです。アメリカや日本、韓国から集まった古着のベール(圧縮梱包)が大量に集積されるため、相場を大きく下回る破格でハイブランドや希少な90年代ヴィンテージが発掘されるケースも珍しくありません。
ハノイのドンダー区やホーチミンの3区・Binh Thanh区周辺には、旅行者にも評判のベトナム古着屋おすすめエリアが形成されています。現地で質の高い掘り出し物を手に入れるには、仕入れ直後を狙う「開梱日(ngày khui kiện)」の情報をショップの公式SNS(FacebookやTikTok)で事前にチェックしておくのが決定的なコツです。