映画やドラマ、あるいは実際の英会話で頻出する感情のこもったフレーズを知っておくと、リスニング力も飛躍的にアップします。
子どもや部下に注意するとき、あるいは苛立ちを露わにするときの定番が「Don't make me repeat myself.」(何回も言わせないで)や「Don't make me say this again.」です。命令形に近い強い警告のニュアンスを含みます。
誇張表現としてネイティブが日常的に使うスラング的言い回しも存在します。
・a million times(100万回=数え切れないほど何回も)
「I’ve told you a million times!(何百万回も言ったでしょ!)」のように、大げさに強調したいときの定番です。
・for the umpteenth time(何回目かわからないくらい何度も)
「umpteenth(何番目かも数えられないほどの)」という口語表現を使い、「For the umpteenth time, no!(何回言ったらわかるの、ダメなものはダメ!)」といった苛立ちの場面で用いられます。