横須賀発東京九州フェリー21時間は本当に快適?料金とリアルな評判を徹底解説

横須賀発東京九州フェリー21時間は本当に快適?料金とリアルな評判を徹底解説

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東京九州フェリーの最大の特徴は、最高速力28.3ノット(時速約52km)を誇る超高速フェリーによって実現した短所要時間です。従来の東京湾発着の九州航路(徳島経由)が約34時間を要していたのに対し、横須賀〜新門司間をわずか約21時間でダイレクトに駆け抜けます。

基本となる横須賀・新門司フェリーの時刻表は極めてシンプルです。横須賀発・新門司発ともに23:45〜23:55頃に出港し、翌日の20:45〜21:00頃に到着するダイヤが組まれています(※日曜運休、月曜〜土曜運航)。深夜に出港して船内で一晩眠り、翌日を海の上で優雅に過ごしながら夜には九州または関東へ上陸できるため、移動時間を丸ごとプライベートな休養に充てられる設計です。

関東・関西・九州を結ぶ陸路ドライブでは、渋滞や度重なるサービスエリアでの休憩を含めると14〜16時間以上の過酷な運転を強いられます。これに対し、フェリー移動はドライバーの肉体的負担をゼロに抑えられる点が圧倒的なアドバンテージとなっています。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。