赤道が通る国は全13カ国!地図一覧と驚きの覚え方を徹底解説

赤道が通る国は全13カ国!地図一覧と驚きの覚え方を徹底解説

赤道が通る国は全13カ国!地図一覧と驚きの覚え方を徹底解説の要点を詳しく解説してご紹介します。

「赤道直下の国」と聞くとアフリカばかりを連想しがちですが、赤道通過国 地図を俯瞰すると、地球のベルト地帯を縫うように3つの大州にまたがっています。国際標準の地理区分において、赤道が通る国は公式に13カ国と定義されています。

各大陸の内訳を見ると、アフリカが7カ国で最多を誇り、次いで南米が3カ国、アジア・オセアニアが3カ国(アジア区分にインドネシアとモルディブ、オセアニア区分にキリバス)となっています。以下に、各大陸の該当国とそれぞれの地理的特徴をまとめた詳細一覧表を掲載します。

地域・大州該当国名(全13カ国)赤道通過の形態・位置関係編集部の見解・注目ポイント南米(3カ国)エクアドル
コロンビア
ブラジル3カ国すべて本土の陸地を直接通過。アンデス山脈からアマゾン熱帯雨林を貫く。中学地理や高校世界史の頻出エリア。「エコなブラジル」の語呂で完全網羅可能。アフリカ(7カ国)サントメ・プリンシペ
ガボン
コンゴ共和国
コンゴ民主共和国
ウガンダ
ケニア
ソマリアギニア湾の島嶼から東アフリカのインド洋沿岸まで、大陸中央部を横断。国数が最も多い激戦区。ビクトリア湖(ウガンダ・ケニア)の北岸付近を通過する。アジア・オセアニア(3カ国)インドネシア
モルディブ
キリバスインドネシアは主要島を横断。モルディブとキリバスは島と島の間(領海)を通過。「アジアで陸地を通過する国」はインドネシアのみという点が試験上の最大のトラップ。

地図上で西から東へと順を追っていくと、太平洋東端のエクアドルから始まり、南米大陸を東へ抜けて大西洋を渡り、西アフリカの島国サントメ・プリンシペからアフリカ大陸へ上陸します。その後、インド洋を越えて東南アジアの巨大な多島海国家であるインドネシアを貫き、太平洋中西部のキリバス水域へと達します。

伊藤 翔太
著者

伊藤 翔太

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。