Q1:自爪に横から亀裂が入った場合、長さ出し用のジェルで直せますか?
A1:はい、修復可能です。亀裂部分を消毒した後、100均でも手に入るシルクラップ(極薄の補強用布テープ)を亀裂の上に貼り、その上からアイシングジェルやビルダージェルを重ねて硬化させることで、自爪を短く切ることなく自然に補強・一体化させることができます。
Q2:ポリジェルとネイルチップ(フルカバー)では、どちらが長持ちしますか?
A2:適切な施術を行った場合、密着強度の観点ではポリジェルの方がやや勝り、3〜4週間の持続が期待できます。ただし、初心者が施工した場合の失敗リスク(サイドの浮きや気泡)を考慮すると、あらかじめ完成された形状を持つフルカバーチップの方が安定して2〜3週間持たせやすい傾向にあります。
Q3:100均のLEDライトでもしっかり固まりますか?
A3:一時的な仮硬化(ピンポイント照射)には使用できますが、厚みのある長さ出しの完全硬化にはおすすめできません。100均のライトは出力(ワット数)が低く、ジェルの中心部が固まりきらない「未硬化」を引き起こすリスクがあります。本硬化には36W以上の据え置き型ライトを使用するのが安全です。
Q4:長さ出しを外すとき、無理に引っ張って剥がしても平気ですか?
A4:絶対に無理に剥がしてはいけません。自爪の表面にある背爪(トッププレート)が一緒に剥ぎ取られ、爪が紙のように薄くなってしまいます。必ずファイルで表面のトップジェルを削り落とし、アセトンを染み込ませたコットンを巻いて時間を置くか、専用のジェルリムーバーを使ってふやかしてから優しくオフしてください。