Q1:秀明高校の個別相談会で確約(併願優遇)をもらうには、北辰テストは何月のものが有効ですか?
A1:一般的に埼玉県内の私立高校入試相談では、中学3年生の9月以降(第4回〜第7回)の北辰テスト結果が重視されます。秀明高校においても、秋以降に実施された模試の中から成績の良い「上位2回分の平均偏差値」を持参して相談に臨む形が標準的です。
Q2:寮費を含めた年間の学費負担は、他の私立進学校と比べて割高ですか?
A2:初年度の納入金および寮費・食費等を合算すると年間でおよそ180万〜220万円程度となります。一般的な通学制私立高校(年間100万円前後)と比較すると額面は大きく見えますが、大手予備校の医学部コース(年間150万〜300万円)の費用が不要となり、3食の食費や光熱費が含まれている点を考慮すれば、医学部受験ルートとしては合理的な費用対効果と言えます。
Q3:どうしても寮生活に馴染めない場合、途中で通学に切り替えることはできますか?
A3:学年進行や個別の事情、コースの改編状況に応じて自宅通学への変更が認められるケースはありますが、秀明高校の進学指導の根幹は夜間学習と生活共同体にあります。安易な途中変更を前提とせず、出願前の学校見学や体験宿泊などを通じて、本人が寄宿舎生活に適応できるかを冷静に見極める必要があります。
Q4:医系特進コースに入れないと、医学部への現役合格は難しいでしょうか?
A4:特進コースが最も手厚い医系対策カリキュラムを受けることは事実ですが、秀明高校では学年ごとの成績推移に応じたクラス替えや、意欲ある生徒への個別添削指導が徹底されています。総合進学コースから学習習慣を確立し、上位クラスへ這い上がって医学部や難関理系学部へ進学する生徒も毎年存在します。