らーめん潤 蒲田店では、好みに応じて背脂の量を用途に合わせて5段階で調整可能です。食券制を採用している同店ですが、背脂のコール方法に迷う初訪問の方も少なくありません。
背脂の指定は、「食券をカウンターで店員さんに渡すタイミング」で行います。指定できるレベルは以下の通りです。
【背脂の調整レベル一覧】
・小油(ちょいあぶら):油控えめ。煮干しスープのキレと輪郭を最もストレートに味わいたい方向け。
・標準(ふつう):適度な背脂がスープに浮き、燕三条系の標準的なバランスを楽しめる。
・中油(ちゅうあぶら):やや多めの背脂。コクとまろやかさが一段アップ。
・大油(おおあぶら):スープの表面が見えなくなるほど背脂が敷き詰められた人気カスタム。
・鬼油(おにあぶら):丼一面が真っ白な雪景色と化す極限の背脂チャッチャ仕様。
名物である鬼油の頼み方は至ってシンプルで、食券を渡す際に「鬼油でお願いします」と伝えるだけで注文が通ります。追加料金は発生しません。
ただし、鬼油は麺や具材が完全に背脂の層の下に沈み込むほどの圧倒的なボリュームとなります。背脂の甘みを心ゆくまで堪能できる至高のオーダーである一方、スープが冷めにくい反面かなりオイリーになるため、初めて訪れる方は「中油」または「大油」からステップアップするのが美味しく食べるためのセオリーです。