物理的な故障を疑う前に、まず試すべきはソフトウェア側のリセットと入力感度の調整です。内部の一時的な処理エラーやキャリブレーションのズレであれば、工具を使わずに数分で解決できます。
最初に行うべきは、ハードウェア自体のハードリセットです。プレステ コントローラー リセットボタン 位置は、コントローラー背面に設けられた極小の丸穴の中にあります。
- PS5(DualSense):背面右側、「SONY」ロゴの右下付近にある小さな穴
- PS4(DUALSHOCK 4):背面右上、L2ボタンのすぐ下付近にある小さな穴
本体の電源を完全に切り、爪楊枝やSIMピンなどの細い棒をこの穴へ差し込み、カチッと手応えがあるまで押し込んで約5秒間長押しします。その後、付属のUSBケーブルでPS5/PS4本体とコントローラーを再接続し、PSボタンを押してペアリングをやり直してください。
リセットを行っても軽微な誤作動が残る場合は、コントローラー デッドゾーン 設定 調整が非常に効果的です。『エーペックスレジェンズ』や『フォートナイト』『Call of Duty』などのタイトルでは、ゲーム内設定で「入力デッドゾーン(スティックを倒しても反応しない遊びの範囲)」を個別に設定できます。このデッドゾーンの数値を「0」から「3〜5%」程度へわずかに広げるだけで、摩耗による微小な入力ブレをゲーム側で無効化し、PS4 DualShock4 勝手に動く 対処法としても即効性を発揮します。