現在の端正なスーツ姿からは想像がつきにくいかもしれませんが、高市氏の若い頃のエピソードとして有名なのがヘヴィメタルバンドでのドラム演奏です。大学時代やアメリカでの議会研修生時代には、ライダースジャケットやデニム、ロックテイストあふれるラフな衣装を身にまとい、ダイナミックにドラムを叩いていた経歴を持ちます。
キャスターとしてメディアに露出していた時代を経て政界入りした後は、徐々にクラシックなフォーマルスタイルへとシフトしていきました。しかし、自分に似合うスタイルを恐れずに貫く姿勢や、芯の通ったパワフルな佇まいには、若い頃に培ったアグレッシブな感性が今なお色濃く反映されていると分析できます。