日本映画大学の歴史を語る上で欠かせないのが、前身である「横浜放送映画専門学院」および「日本映画学校」時代から連綿と続く日本映画学校 歴代卒業生の圧倒的な実績です。
日本のエンターテインメント界を牽引するトップランナーたちが、この学び舎から巣立っていきました。
- 映画監督・演出家:三池崇史(『十三人の刺客』『悪の教典』)、李相日(『フラガール』『悪人』『流浪の月』)、本広克行(『踊る大捜査線』シリーズ)
- お笑い芸人・タレント:内村光良・南原清隆(ウッチャンナンチャン)、出川哲朗、バカリズム(升野英知)、狩野英孝
- 脚本家・クリエイター:阿部秀司(プロデューサー/『ALWAYS 三丁目の夕日』)、映画祭で高い評価を受ける多数の脚本家・撮影監督
4年制大学化以降も、在学中や卒業直後に国内外の主要映画祭(ぴあフィルムフェスティバル、東京国際映画祭、カンヌ国際映画祭シネフォンダシオン部門など)に入選・受賞を果たす若手監督がコンスタントに登場しています。この強靭なクリエイティブの土壌を支えているのが、神奈川県川崎市に位置する日本映画大学 新百合ヶ丘キャンパスです。新百合ヶ丘は「映画のまち」として知られ、毎年開催される「KAWASAKIしんゆり映画祭」などを通じて、地域とプロフェッショナルが密接に交差する実践的な創作環境が構築されています。