全14スクリーン、総座席数2,000席以上を擁するミッドランドスクエア シネマにおいて、鑑賞体験のクオリティを決定づけるのが「座席選び」と「音響設備の選定」です。
視覚と聴覚のスイートスポット:おすすめの座席ポジション
メインシアターである「スクリーン1」(シネマ1・定員300席超)や「スクリーン8」(シネマ2)などの中・大規模スクリーンでは、スクリーン中央に対して前から数えて「E列〜H列」の中央席がベストポジションです。
- A〜C列(前方席):スクリーンを見上げる角度がきつく、長編作品では首への負担が大きいため、リクライニングを活用できる場合を除き避けるのが賢明。
- E〜H列(中腹中央席):視界全体にスクリーンが無理なく収まり、立体音響のサラウンドスピーカーからの距離バランスが最適な「音響のスイートスポット」。
- 後方席(J列以降):全体を俯瞰して鑑賞したい人や、途中で入退場する可能性がある人に適したレイアウト。
ドルビーアトモス(Dolby Atmos)の立体音響空間
シネマ1のスクリーン1およびシネマ2のスクリーン8には、次世代立体音響システム「ドルビーアトモス」が導入されています。頭上を含む全方位に独立したスピーカーが配置され、音のオブジェクトが空間内を自在に移動します。最新のアクション大作や音楽ライブ映画、アニメーション作品はもちろん、清水崇監督の本格ホラー『だぁれかさんとアソぼ?』のように微細な環境音や背後の物音が恐怖を増幅させる作品において、その真価を遺憾なく発揮します。
極上のくつろぎを提供する「プレミアムシート」
長時間の鑑賞でも一切の疲労を感じさせない工夫として高い支持を得ているのが、一部シアターに設置された「プレミアムシート」です。重厚なレザー仕様のワイドシート、専用アームレスト、ドリンクホルダー付きサイドテーブル、そして前後のゆとりある足元スペースが確保されており、プライベート感あふれる空間で映画の世界に没入できます。追加料金を支払う価値が十分にある贅沢な選択肢です。