そもそも「神7」という言葉は、2009年に開催された「第1回AKB48選抜総選挙」で上位7位に入ったメンバーを指す通称として誕生しました。翌2010年の第2回総選挙でも全く同じ7人が順位をわずかに入れ替えただけで上位を独占したことから、ファンの間で「不可侵の領域=元祖神7」として定着した歴史があります。
神7メンバー一覧(元祖)の顔ぶれは以下の通りです。
- 前田敦子(絶対的エース/第1回・第3回総選挙 1位)
- 大島優子(抜群のパフォーマンス力/第2回・第4回総選挙 1位)
- 篠田麻里子(長身のお姉さんキャラ/第1回 3位)
- 板野友美(女性ファンのカリスマ・ファッションリーダー/第1回 7位・第2回 4位)
- 小嶋陽菜(圧倒的美貌と愛されキャラ/第1回 6位)
- 高橋みなみ(AKB48グループ初代総監督/第1回 5位)
- 渡辺麻友(正統派アイドルの象徴/第6回総選挙 1位)
AKB48歴代神7の歴史を振り返ると、2011年の第3回総選挙で柏木由紀が3位に食い込み、板野友美が8位に後退したことで初めて上位陣の壁が破られました。その後、指原莉乃の歴史的躍進や松井珠理奈の台頭など、神7入れ替わり経緯には数多くのドラマが存在します。しかし、黄金期の礎を築いた「元祖7人」が放っていたカリスマ性は、今なおファンの間で特別な価値を持ち続けています。