いま、住まい手に求められているのは、均一化されたカタログ通りの家ではない。インダストリアル、西海岸スタイル、ジャパンディ(Japandi)、あるいはヴィンテージテイストなど、住む人の趣味嗜好がストレートに反映された空間だ。
同社が手がける住宅は、足を踏み入れた瞬間にその違いがわかる。無垢材の温もりを感じる床、光の差し込み方を計算し尽くした吹き抜け、あえて見せる構造梁。どれ一つとして同じ表情を持つ家はない。住み手のライフスタイルや趣味、将来の家族計画まで徹底的にヒアリングし、ゼロから組み上げる設計手法が、都市部から地方郊外まで多くの施主を魅了している。