Q1:プラカードを持つ生徒は「顔採用」で選ばれているというのは本当ですか?
A1:明確な事実無根の噂です。実際の審査は体育科教員らが担当し、歩行のリズム、腕振りの角度、背筋の伸び、炎天下に耐えうる体力と体幹の強さを極めて厳格に評価しています。選ばれた生徒たちの姿勢や所作が美しいことが、結果として見た目の良さとして受け止められています。
Q2:なぜ春のセンバツ高校野球では市立西宮高校が担当しないのですか?
A2:主催新聞社と歴史的ルールの違いによるものです。春のセンバツ(毎日新聞社主催)は「出場校自身の生徒・マネージャー」がプラカードを持つ方針を採っています。一方、夏の選手権(朝日新聞社主催)は、1949年の男女共学化記念を契機に市立西宮高校が一括して担当する伝統を現在も継続しています。
Q3:男子生徒もプラカードを持つことはできるのですか?
A3:可能です。2026年(第105回大会)から性別要件が撤廃され、男子生徒の応募が正式に解禁されました。女子生徒と同一の基準で厳しい選考が行われており、呼称も「プラカードガール」から「式典誘導係」へと移行しています。
Q4:市立西宮高校の生徒なら何年生でも応募できますか?
A4:原則として「高校2年生限定」です。1年生は高校生活に慣れる期間であり、3年生は大学受験等の進路活動に集中するため、学校行事として伝統的に2年生のみが応募資格を持ちます。