小さい窓のブラインドで後悔する意外な理由とは?突っ張り式おすすめ人気5選

小さい窓のブラインドで後悔する意外な理由とは?突っ張り式おすすめ人気5選

小さい窓のブラインドで後悔する意外な理由とは?突っ張り式おすすめ人気5選について押さえておきたい 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

小窓ブラインドは、設置する空間の「湿度」「日射」「プライバシー要件」によって選ぶべき素材が根本から異なります。

【アルミブラインド vs 木製ブラインド】
アルミ製はスラットが薄く軽量なため、引き上げた際のたたみ代が極めて小さく収まるのが最大の特徴です。小窓の採光面積を奪いません。一方、木製(ウッド)ブラインドは上質な重厚感が魅力ですが、スラット自体に厚みがあるため、たたみ代が大きくなります。高さ90cmの小窓に木製を取り付けると、約15cm以上が常に覆われた状態になるため、小窓ではあえて薄型アルミやバンブー(竹製)を選択する設計士が増加しています。

【寝室・西日対策には「高遮光スラット」】
小窓であっても、寝室や西日が直撃する部屋では強い日差しが差し込みます。通常のブラインドはスラットに通る昇降コード穴から「点状の光漏れ」が生じます。睡眠環境を重視する場合は、コード穴のない「高遮光タイプ」や、スラットが完全に噛み合う遮光設計の製品を指定するのが有効です。

【浴室・洗面所には「耐水・防水仕様」が絶対条件】
カビやサビが発生しやすい浴室の小窓には、ヘッドボックスやボトムレールまでアルミ・ステンレス・樹脂などの防錆パーツで構成された「耐水つっぱりブラインド」が必須です。さらに、濡れたスラット同士が水滴の表面張力で密着しないよう設計された「スリット加工スラット」や「フッ素コート・抗菌コート」を選ぶことで、長期間清潔な状態を維持できます。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。