乾電池の捨て方決定版|発火事故を防ぐテープ絶縁と分別回収手順

乾電池の捨て方決定版|発火事故を防ぐテープ絶縁と分別回収手順

話題沸騰中の 乾電池の捨て方決定版|発火事故を防ぐテープ絶縁と分別回収手順について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。

一次電池(使い切りの乾電池)を捨てる場合、自治体によって分別カテゴリーの名称が異なります。主なパターンは以下の3種類に大別されます。

1. 「有害ごみ・危険ごみ」として独立収集する自治体:
蛍光灯やスプレー缶と同様に、資源循環および処理施設の安全確保のため、月1〜2回の特定日に透明・半透明の袋に入れて収集ステーションへ出す方式です。多くの主要都市がこの形式を採用しています。

2. 「不燃ごみ(燃やさないごみ)」として収集する自治体:
不燃ごみの指定袋に入れ、他のガラス・陶器類とは別の小袋に分けて出すよう指示されるケースがあります。

3. 公共施設での「拠点回収」を実施する自治体:
市役所、区役所、公民館、図書館などの出入り口に設置された専用回収箱に持ち込む方式です。

また、家電量販店(ヨドバシカメラ、ビックカメラ、エディオン、ヤマダデンキなど)やホームセンターの店頭には各種回収ボックスが常設されています。充電式電池(ニカド、ニッケル水素、リチウムイオン)は一般社団法人JBRCの登録回収協力店へ持ち込むのが全国共通のルールです。なお、膨張・破損したバッテリーは店頭BOXに入れられない場合があるため、店舗スタッフへの事前確認が必要です。

田中 結衣
著者

田中 結衣

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。