サッカーW杯の開催場所はどこ?2026年北米共催と今後の開催国全貌

サッカーW杯の開催場所はどこ?2026年北米共催と今後の開催国全貌

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第23回目となる2026年FIFAワールドカップの開催地は、アメリカ合衆国、カナダ、メキシコの北米3カ国です。複数の国による共同開催は、2002年の日韓大会以来24年ぶりですが、3カ国にまたがる広域開催は大会100年近い歴史の中で史上初の試みとなります。

FIFA公式発表によると、今大会から本大会出場枠が「32カ国」から「48カ国」へと1.5倍に増大しました。総試合数も従来の64試合から全104試合へと激増したため、単独国家でのスタジアム確保や宿泊・輸送インフラの負担が極めて重くなったことが、3カ国共催へと舵を切った最大の理由です。

開幕戦の舞台となるのは、1970年(ペレ擁するブラジル優勝)と1986年(マラドーナの神の手ゴール)の決勝舞台となったメキシコシティのエスタディオ・アステカ。同一スタジアムで3度のW杯開幕・決勝級の舞台を務めるのは世界初となります。一方、世界一の座を決める運命の決勝戦(2026年7月19日)は、アメリカ東部のメットライフ・スタジアム(ニュージャージー州イーストラザフォード)で行われます。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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