では、いこいの村涸沼プール亡き後、どこへ向かうのが正解なのでしょうか。子どもの年齢やアクティビティの目的に応じたベストな選択肢を提示します。
乳幼児〜小学校低学年なら「涸沼自然公園せせらぎ広場」一択
涸沼周辺での水遊びを計画しているなら、いこいの村涸沼から車で約5分の場所にある涸沼自然公園水遊びエリア(せせらぎ広場)が最もおすすめです。木陰に囲まれた人工のせせらぎには清らかな水が流れ、水深は大人の足首からふくらはぎ程度。転倒による溺水リスクが極めて低く、オムツが外れたばかりの小さな子どもでも安全に水と戯れることができます。
利用料・駐車場ともに無料であり、ポップアップテントやお弁当を持参してピクニックを楽しむファミリーで賑わいます。小魚やアメンボなどの水生生物を観察できる自然体験型の水遊びスポットとして、かつてのプールとは異なる上質な家族時間が過ごせます。
絶叫スライダーと巨大プールを求めるなら「フォレスパ大子」へ
「流れるプールに身を任せたい」「迫力あるウォータースライダーを滑り降りたい」という小学校高学年以上のお子さんや若者グループには、県北の大子町にある「フォレスパ大子」が県内最強の代替地となります。茨城県スライダー付きプールの現役施設として、チューブスライダーや波のプール、屋内アトラクションプールを完備しており、天候に左右されず一日中遊び尽くすことが可能です。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
現在の涸沼エリアを訪れるべきか否かは、求めるレジャー体験によって白黒はっきり分かれます。
- 涸沼周辺へ向かうのがおすすめな人:
- 0歳〜小学校低学年の子どもを連れて、のんびりとお金をかけずに水遊びをさせたい家族
- 水遊びのあとに、いこいの村涸沼の天然温泉に浸かり、名物のシジミ料理を堪能したい人
- 自然豊かなキャンプやバーベキューと組み合わせたアウトドア休日を過ごしたい人
- 他のレジャープールへ行き先を変更すべき人:
- ウォータースライダーや流れるプールで豪快に泳ぎたい高学年以上の児童・中高生
- 水着ギャルや若者の熱気あふれる巨大レジャー施設特有の雰囲気を求めているグループ
- 「泳ぐ練習」として長距離をしっかり泳ぎ込みたい本格志向のスイマー