「24時間テレビはいつから両国で開催されているのか」という問いに対する明確な答えは、2019年8月24日〜25日に放送された『24時間テレビ42』からです。それまで長年にわたり番組の代名詞だった日本武道館を離れ、メインステージを両国国技館へと移しました。
日本テレビ公式の発表資料および国技館の催事スケジュールによると、第49回を迎える2026年8月29日(土)18時30分〜30日(日)20時54分の生放送においても、メイン会場は8年連続で両国国技館に決定しています。1978年の第1回放送から数えて48年目となる現在、番組の歴史において両国国技館は一時的な代打会場の域を完全に脱し、名実ともに「令和の24時間テレビのホームグラウンド」として定着しました。
2026年の放送では、チャリティーマラソンランナーを務める星野真里の挑戦、北川景子主演のスペシャルドラマ『幸せはある』、SixTONESによるボーダーレスLIVEなど多彩な企画がラインナップされていますが、そのすべての感動の結節点として両国国技館のすり鉢状アリーナが機能しています。