100歳を超えてもなお健やかな心身を保つ「長寿の秘訣」について、村山元首相は過去のインタビューでいくつかのシンプルな習慣を明かしています。
第一に挙げられるのが「ストレスを溜め込まず、自然体でいること」です。総理大臣時代の極限の重圧を乗り越えた経験から、「起きたことを悔やんでも仕方がない。できることを精一杯やるだけ」という達観した死生観・人生観を持っています。
第二に「故郷・大分の豊かな自然と食文化」です。温暖な気候と新鮮な魚介類や野菜に恵まれた環境が、心身のリフレッシュに大きく寄与しています。
第三に「知的好奇心を失わないこと」です。毎日の朝刊・夕刊の通読を欠かさず、国内外のニュースに関心を持ち続けることで、頭脳の明晰さを保っています。無理な節制をするのではなく、ありのままを受け入れる「無理のない日常」こそが、奇跡的な長寿の源泉泉となっています。