2度の離婚を経験した三原じゅん子氏が、三度目の伴侶に選んだのが元秘書で24歳年下の中根雄也(なかね ゆうや)氏です。2016年10月の入籍当時、三原氏が52歳、中根氏が28歳という親子ほどの極端な年齢差は、永田町のみならず列島中に大きな衝撃を与えました。
二人の馴れ初めは、2016年夏の参議院議員選挙に遡ります。神奈川県選挙区から出馬した三原氏の選挙事務所に、政治家を志していた中根氏がスタッフとして合流したことがすべての始まりでした。早稲田大学大学院を修了し、藤沢市議選への出馬経験もあった中根氏は、極めて熱心に選挙実務を支え、三原氏の信頼を勝ち取っていきます。
選挙戦の激務を共にするなかで二人の距離は急速に縮まり、投開票からわずか2ヶ月余りでのスピード婚約・入籍へと発展しました。入籍後、中根氏は三原事務所の公設第一秘書に就任したため、一部の週刊誌からは「身内への給与還流ではないか」「公私混同」とのバッシングも巻き起こりました。しかし二人は法的・倫理的な手続きを厳密にクリアし、激しい批判の嵐を真正面から受け止めました。
2026年現在に至るまで、二人の結婚生活は10年目を迎えています。事務所関係者の証言によると、中根氏は政策立案や地元支援者回りの実務を徹底して支えており、過去2回の結婚で見られたような金銭トラブルや女性問題の影は一切見られません。「年の差」という好奇の目を乗り越え、同志的パートナーシップを構築したことが現在の円満な関係につながっています。