夫が法廷で厳しい追及を受ける中、妻・瀬戸サオリ氏の動向にも注目が集まっています。事件直後、瀬戸氏は自身のSNSで「一方的な行為ではない」「事実と異なる点がある」と投稿し、夫の主張を一部擁護したことでネット上で激しいバッシングを浴びる事態となりました。その後、投稿は削除され、公式な発信は長らく沈黙を守っています。
週刊誌の直撃取材に対しても、やつれた表情を見せながら「子供を守ることだけを考えている」と絞り出すように答えるなど、精神的な疲弊は限界に達しています。現在、瀬戸氏は長男とともに実家や支援者の協力を得ながら静かに生活を送っています。
もし正式な離婚が成立した場合の争点は、主に以下の2点に集約されます。
第一に「子供の親権」です。未成年の長男を巡る親権争いにおいては、斉藤氏が刑事事件の被告人であり、将来的な服役の可能性が高いこと、過去の監護実績などを考慮すると、母親である瀬戸氏が単独親権を獲得することは法的にほぼ確実視されています。
第二に「離婚慰謝料と養育費の支払い能力」です。通常、配偶者の重篤な背信行為に伴う離婚慰謝料は200万〜400万円程度が相場ですが、斉藤氏の場合は多額の違約金、被害者への賠償問題、借金問題が重くのしかかっています。表舞台から姿を消して収入が途絶えた斉藤氏から、十分な養育費や慰謝料を長期にわたって回収できるのかという現実的な壁が立ちはだかっています。