中島裕翔の酒癖が世間で大きく取り沙汰される発端となったのは、2016年4月1日早朝に東京都目黒区の路上で発生した泥酔騒動です。当時22歳だった中島裕翔は、泥酔状態で通行中の30代一般女性に背後から抱きつき、驚いた女性がその場で110番通報を行いました。通報を受けた警察官が現場に駆けつけ、中島裕翔はそのまま警察署へ任意同行され、事情聴取を受ける事態へと発展したのです。
週刊文春による後追い報道で明るみに出たこの事案において、中島裕翔本人は泥酔のあまり当時の記憶をほとんど失っており、取り調べに対しても自身が置かれた状況を把握できないほどの酩酊状態であったと伝えられています。幸いにも女性側に怪我はなく、相手方が寛大な対応を取り被害届を提出しなかったため、刑事事件として立件・逮捕される事態は免れました。
しかし、国民的知名度を誇る現役トップアイドルが見知らぬ市民を巻き込む警察沙汰を起こしたインパクトは凄まじく、この一件によって「中島裕翔 泥酔トラブル」という不名誉なレッテルが強く焼き付けられる結果となりました。