ネット上の掲示板やSNS上で交わされる競馬ファンの生の声を集約・分析すると、ボックス馬券に対する評価は大きく二分しています。
肯定的な意見としては、「軸馬選びに迷ったハンデ戦で、人気薄同士の決着をワイド4頭ボックスで拾えて高配当になった」「三連単5頭ボックスで10万馬券を仕留めた」といった、混戦レースでの高配当的中エピソードが目立ちます。
一方で否定的な声の多くは、「1番人気と2番人気の決着ばかりで、当たってもマイナス収支が続く」「三連複6頭ボックス(20点)を買い続けて資金が尽きた」といったトリガミへの苦悩です。
これらの実体験から浮き彫りになるのは、「人気馬ばかりを詰め込んだボックスは破綻する」という冷徹な事実です。ボックス買いの真価は、どの馬が好走するか予測が難しい混戦時に、中穴〜大穴馬を自然に絡められる点にこそあります。