長瀬智也の魅力は、単なる縦の長さだけでなく、厚みのある筋肉と骨格の美しさにあります。
ドラマ『俺の家の話』では、現役プロレスラーの役作りとして短期間で12kg以上の増量を敢行し、分厚い胸板と丸太のような首回り、逞しい僧帽筋を作り上げました。単に太るのではなく、徹底したウエイトトレーニングと高タンパクな食事管理によって彫刻のような肉体美を完成させたプロ意識は、当時業界内でも大きな話題を呼びました。
また、いわゆる「骨格ナチュラル」の王道を行く頑強なフレームを持ち、脚の長さも規格外です。ヘビーオンスのデニムやレザージャケット、武骨なエンジニアブーツを着こなしても服に着られることがなく、むしろウェアの魅力を最大限に引き出せるのは、この恵まれた体格があってこそです。