中学時代に培った屈強なメンタルと確かな技術は、2026年現在の活動にも余すところなく還元されています。稲村亜美は単なる「野球好きタレント」の枠を超え、競技の発展を支える実力派アンバサダーとして確固たる地位を築いています。
近年特に注目を集めているのが、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が推進する新アーバンスポーツ「ベースボール5(Baseball5)」への本格参戦です。道具を使わず手打ちで行うこの競技において、彼女は持ち前の敏捷性と野球勘を存分に発揮し、競技普及のフロントランナーとして公式大会やイベントで先頭に立っています。
さらに、プロ野球中継のゲスト解説やゴルフ関連メディアのレギュラー出演、各種スポーツイベントのアンバサダーとしても引っ張りだこです。怪我や多忙を乗り越えながらも、グラウンドに立つたびに見せる爽やかな笑顔と真摯なスポーツへの敬意は、中学時代に男子球児たちと泥だらけになって白球を追い続けた原体験があるからこそ輝きを失いません。