びわの冷蔵庫保存はNg?黒ずみ防止の秘訣と長持ちさせるプロの技

びわの冷蔵庫保存はNg?黒ずみ防止の秘訣と長持ちさせるプロの技

びわの冷蔵庫保存はNg?黒ずみ防止の秘訣と長持ちさせるプロの技に関するポイントを分かりやすくまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。

「常温保存が基本とはいえ、初夏の暑い日にはひんやり冷えたびわを味わいたい」という場合、どのように冷やすのが正解なのでしょうか。青果の専門家が推奨するのは、「食べる直前の2時間だけ野菜室に入れる」というアプローチです。

常温で保管しておき、食べる1〜2時間ほど前にペーパータオルで包んだ状態でポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室(約3〜7度)へ移します。この短時間であれば、低温障害を起こして黒ずむことなく、果肉の中心まで心地よい冷たさを行き渡らせることができます。

どうしても室温が高すぎる真夏日などでやむを得ず冷蔵庫でストックしたい場合は、1個ずつキッチンペーパーで包み、密閉容器に入れて野菜室で保管します。それでも冷蔵保存の日持ち目安は2日以内。長期間の冷蔵は風味の抜けと変色を招くため、あくまで一時的な緊急避難と捉える必要があります。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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