Q1:妊娠9週目に入って急につわりが軽くなりました。稽留流産の可能性はありますか?
A1:つわりの強さには波があり、ホルモンへの適応や日によって軽快することは珍しくありません。つわりの消失だけで直ちに稽留流産と判断することはできません。出血や強い腹痛がない場合は次回の健診を待つのが基本ですが、不安が強く精神的なストレスになる場合はかかりつけ医に連絡し、超音波検査で赤ちゃんの心拍を確認してもらうことをおすすめします。
Q2:母子手帳は病院から指示される前にもらいに行っても問題ありませんか?
A2:自治体の制度上は自己申告で交付を受けることが可能ですが、産科医が超音波で胎児の心拍とサイズを確認し「出産予定日」を確定してから取得するのが一般的な手順です。予定日が確定しないまま交付を受けると、書類の修正が必要になる場合もあるため、基本的には担当医師からの案内を待って取得してください。
Q3:茶色いおりものが出た場合、すぐに病院を受診すべきでしょうか?
A3:茶色のおりものは古い血液が微量に混ざったものであることが多く、安静にして数日で治まるようであれば緊急性は低いケースがほとんどです。ただし、自己判断は禁物です。茶色であっても出血量が増加傾向にある場合や、下腹部痛を伴う場合、鮮血へと変化した場合は、速やかに産婦人科へ電話で状況を伝えて受診の要否を仰いでください。