レシピの「中火」はツマミ半分じゃない?失敗防ぐ火加減の真実に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。詳細を読もうことができます。
日々の調理で迷った際に即座に確認できるよう、ガス火とIHにおける各火加減の状態、鍋底温度、主な用途を一覧表に整理しました。このレシピ火加減目安を頭に入れておくだけで、日々の失敗率は劇的に下がります。
火加減の区分詳細・数値データ(IH/温度)一般的な基準・状態(ガス火)編集部の見解・適した調理強火1400W〜2000W以上
(鍋底200℃以上)炎が鍋底全体に力強く当たり、鍋のフチから炎がはみ出る寸前湯沸かしや青菜の短時間炒め限定。長時間の加熱は焦げ付きと素材破壊の主因。中火強め1000W〜1200W前後
(鍋底180℃〜200℃)炎の先が鍋底全体にしっかり密着し、わずかに炎が揺らぐ状態ステーキの焼き色付け、餃子の焼き目作りなど、短時間で香ばしさを出したい時。中火(標準)700W〜1000W前後
(鍋底160℃〜180℃)炎の先端が鍋底にちょうど触れる程度。鍋底からはみ出さないハンバーグ、魚の切り身、薄切り肉のソテーなど、焼き物・炒め物の大半に対応。中火弱め500W〜700W前後
(鍋底140℃〜160℃)炎の先が鍋底に触れるか触れないか、わずかにかすめる程度卵料理(オムレツや錦糸卵)、照り焼きのタレを絡めながら煮詰める工程に最適。弱火200W〜300W前後
(鍋底100℃〜120℃)炎の先端が鍋底に全く届かず、バーナーとの間に空間がある状態煮崩れを防ぎたい根菜の煮物、スープのコトコト煮込み、蒸し焼きのキープ用。