12月のパークを攻略する上で最初に把握すべきは、月内の混雑度が均一ではないという事実です。ディズニー混雑カレンダー最新予測を検証すると、12月は大きく「4つのフェーズ」に分かれます。
第1フェーズとなる12月第1週から第2週前半(1日〜10日頃)の平日は、1年の中でも奇跡的な狙い目です。11月上旬からスタートしたクリスマスイベントの初期特需が一段落し、学校の冬休みも始まっていないため、平日であれば人気アトラクションでも60分前後の穏やかな推移を見せます。
状況が一変するのが、第2フェーズである12月中旬(11日〜20日頃)です。大学生の冬休み前先行組や、ボーナス支給後のファミリー層が動き出し、金曜日や週末を中心にチケットの残席が急速に減少します。そして第3フェーズとなる12月21日〜25日のクリスマス本番、さらに第4フェーズの12月26日以降から始まる冬休み混雑ピークおよび年末年始へと突入し、パーク内は文字通り足の踏み場もない密度へと達します。
特に年末年始待ち時間予想では、ファンタジースプリングスの主要アトラクションや「美女と野獣“魔法のものがたり”」で最大180分〜220分待ちが観測される見込みであり、事前の行動設計なしでの突入は致命的な時間ロスを招きます。