疑惑そのもの以上に彼女のタレント生命に引導を渡す格好となったのが、当時所属していた大手芸能事務所「研音」との契約解消劇だ。同居人の逮捕直後、彼女は事務所側の聞き取りに対して「家宅捜索は受けていない」「尿検査も受けていない」と事実と異なる説明を行っていたとされる。
しかし、その後の警視庁の取材や報道により、実際には捜索も検査も行われていた事実が発覚。長年培ってきた事務所との強い信頼関係は、この一度の「虚偽報告」によって決定的に崩壊した。事務所側は安全配慮と企業コンプライアンスの観点から契約満了に伴う退所を発表したが、実質的なマネジメント解雇であったと見られている。