大分県大分市の佐賀関(さがのせき)港と、愛媛県伊方町の三崎(みさき)港を直線距離約31kmで結ぶ航路は、国道197号の海上区間として位置づけられています。陸路で関門海峡を経由すると約8〜9時間かかる九州〜四国間ですが、本航路を使えば所要時間わずか70分という驚異的な短縮を実現します。
運行ダイヤは極めて利便性が高く、通常期は1日16往復(1時間に1本ペース)で運航されています。朝6時台の始発便から深夜23時台の最終便まで촘촘に組まれているため、観光スケジュールやビジネスの商談時間に合わせて柔軟にプランニングできる点が強みです。