小芝風花の子役時代は誤解?フィギュア転身とデビューの真相に迫る

小芝風花の子役時代は誤解?フィギュア転身とデビューの真相に迫る

小芝風花の子役時代は誤解?フィギュア転身とデビューの真相に迫るの真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

芸能界に入る前、小芝風花さんは将来を有望視された本格派のフィギュアスケート選手として氷上に青春を捧げていました。小学3年生の冬から本格的に競技を始め、1日何時間も厳しいレッスンを重ねる過酷な日々を送っていました。

その実力は折り紙付きで、2011年の「第15回全日本フィギュアスケートノービス選手権大会」のアイスダンス種目(ノービスA)で優勝を果たすなど、全国トップレベルの成績を残しています。目標はオリンピック出場であり、当時の彼女にとってスケートこそが人生のすべてでした。

転機となったのは、浅田真央さんが出演していたCMを目にしたことでした。「自分もこんな素敵なCMに出てみたい」と口にした小芝さんの言葉を聞き逃さなかった母親が、オスカープロモーション主催のガールズオーディションに応募。持ち前の表現力と勝負強さで見事応募総数3万5,390人の中から頂点に輝きました。

スケートと芸能活動の両立は困難を極め、最終的には苦渋の決断としてスケート靴を脱ぎ、表現者としての舞台をリンクからカメラの前へと移すことになりました。氷上で培った体幹の強さ、高い集中力、逆境に負けないメンタルは、現在の女優業における最大の武器となっています。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。