Q1:京都大学農学部は理科で「物理」を選択して受験できますか?
A1:受験可能です。二次試験の理科は「物理・化学・生物」から2科目を選択します。「化学+生物」の組み合わせだけでなく「物理+化学」を選択して合格する受験生も多数存在します。工学部や理学部からの志望変更者も柔軟に対応できる入試設計となっています。
Q2:食料・環境経済学科の文系入試枠の難易度はどれくらいですか?
A2:食料・環境経済学科には文系受験枠が設けられており、河合塾偏差値で65.0前後と京大経済学部や文学部と同水準の難関です。国語・数学(文系数学)・英語・地歴の二次試験が課され、社会科学と環境問題を横断して学びたい文系トップ層からの高い支持を集めています。
Q3:二次試験対策で最も差がつく科目は何ですか?
A3:合否を最も大きく分けるのは「数学」と「理科2科目」です。英語と国語は受験生全体の得点が安定しやすい一方、数学は各大問完答の有無で30点以上の開きが生じます。また、理科の論述力・考察力で確実に高得点を奪取することが、合格最低点を突破する決定打となります。