完成した基本の再生のポーションは、添加する鉱石粉末によって異なる方向性へとカスタマイズが可能です。注意点として、「時間延長」と「効果強化」は同時に付与できず、どちらか一方を選択するトレードオフの関係にあります。
持続時間を最優先する場合は、醸造台でレッドストーンダストを加えます。これにより効果時間は45秒から1分30秒(90秒)へと倍増します。敵との間合いを取りつつじっくり立ち回るエンドラ戦や、広範囲を歩き回るトライアルチャンバー攻略において、バフ切れを気にせず交戦に集中できる大きなアドバンテージを得られます。
一方で、回復のスピードを高めたい場合はグロウストーンダストを投入します。持続時間は22秒に半減するものの、回復頻度が約1.25秒に1回へと高速化された「再生のポーション II」へと進化します。敵のDPS(時間あたりダメージ)が極めて高い近接戦では、再生Iの回復速度ではダメージレースに追いつきません。短時間で削り切るアグレッシブな戦術を取るなら、グロウストーンによる強化一択となります。
さらに、火薬を加えてスプラッシュポーション化しておく加工も重要です。通常の飲用モーション(約1.6秒)は、激戦区において致命的な無防備時間を晒すことを意味します。足元へ投擲して即座に効果を発動できるスプラッシュ化は、特にマルチプレイ時の味方支援やソロの緊急離脱時に絶大な真価を発揮します。