進研模試高1・1月解答と配点速報!難化の真相と偏差値換算の罠

進研模試高1・1月解答と配点速報!難化の真相と偏差値換算の罠

進研模試高1・1月解答と配点速報!難化の真相と偏差値換算の罠に関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。

Q1:学校から解答解説が配られない場合、公式の解答速報やリスニング音源はどうやって入手すればいいですか?
A1:ベネッセ総合学力テストは学校一括実施を前提としているため、原則として試験翌週以降に学校の担当教員から公式の解答解説冊子が配布されます。ベネッセが一般のWebサイト上で不特定多数向けに即日公開することはありません。ただし、生徒専用ポータル「マナビジョン」のアカウント連携を行っている学校の場合、一定期間後にWeb上で解説やリスニング音源の再試聴機能が提供されるケースがあります。まずは学校での解答配布アナウンスを確認してください。

Q2:自己採点と返却された個人成績表で点数が大きくズレる主な原因は何ですか?
A2:数学の途中式における論理破綻(減点対象)、国語の記述問題における「指定文字数・必須キーワード」の不足、英語のスペルミスや大文字小文字の区別ミスが三大要因です。進研模試の記述採点は極めて厳密に行われます。自己採点を行う際は「合っているだろう」と甘く見積もるのではなく、模範解答の採点基準に照らし合わせて厳しく採点する習慣を身につけておく必要があります。

Q3:高1・1月模試で偏差値50未満だった場合、ここからGMARCHや国公立大学を目指すことは可能ですか?
A3:十分に可能です。進研模試の追跡データを見ても、高1の1月時点で偏差値45〜48近辺だった生徒が、高2の1年間で基礎を徹底的に固め直して偏差値60台へと躍進し、現役で難関大学に合格する事例は枚挙にいとまがありません。ただし、それは「今回の模試で浮き彫りになった自らの弱点から逃げず、春休みが終わるまでに高校1年範囲の未定着単元をゼロにした生徒」に限られます。点数に落ち込む時間をゼロにし、今日から復習に着手できるかが分岐点となります。

佐々木 一輝
著者

佐々木 一輝

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。