44袋を消費する過程で避けられないのが「塩バター味への飽き」です。基本の味が濃厚かつ完成されているからこそ、少しのひと工夫で本格的なスイーツやスパイシーなおつまみへと変貌するコストコポップコーンアレンジのポテンシャルは見逃せません。
なかでも家族連れから絶大な支持を集めるのが、自宅でテーマパークの味を完全再現できるキャラメルポップコーンレシピです。
【濃厚キャラメルポップコーンの材料と手順】
小鍋に無塩バター(20g)、砂糖(大さじ3)、牛乳または生クリーム(大さじ1)を入れ、弱火でじっくり熱します。かき混ぜすぎず、鍋をゆすりながら泡が立ち、きつね色に色づいてとろみが出るまで加熱します。香ばしいキャラメル色になったら火を止め、あらかじめ作っておいたポップコーン半袋分を一気に投入して手早く木べらで絡めます。クッキングシートの上に広げて粗熱を取れば、表面がカリッと香ばしいプロ顔負けのスナックが完成します。もともとポップコーン自体に塩気が効いているため、極上の「塩キャラメル味」に仕上がります。
甘いものが苦手な方には、居酒屋風の塩系アレンジがおすすめです。アツアツの出来立て袋の中に「青のり+追い有塩バター」を放り込んでシェイクする「のり塩バター」、あるいは「粉チーズ+黒胡椒」をたっぷり振りかける「カチュエペペ風」は、ビールやハイボールが止まらなくなる大人の極上おつまみに早変わりします。さらに、カレー粉とコンソメキューブを砕いて混ぜ合わせる「タンドリーチキン風スナック」も、湿気てしまったポップコーンの復活レシピとして抜群の相性を発揮します。