語学系国公立大学を検討する際、必ず比較対象となるのが東京外国語大学(東外大)や、関西圏の難関私立(関西学院大・同志社大・立命館大・関西大の関関同立)です。
公立大学ならではの圧倒的な学費アドバンテージ
私立大学の国際系学部が年間120万〜150万円以上の学費を要するのに対し、神戸市外国語大学は公立大学であるため、4年間の学費が約240万円台に抑えられます。さらに神戸市内在住者(一定期間以上本人または保護者が居住)であれば入学料が大幅に減免される特権があります。浮いた資金を海外留学や資格取得に充当できる点は、実利面で計り知れないメリットです。
出口戦略としての就職力|大手企業や公務員での高い評価
大学が公表している就職実績データによると、就職希望者に対する就職決定率は例年95%〜98%以上を記録しています。伝統的に航空会社(JAL・ANA等)の客室乗務員やグランドスタッフ、海運・国際物流企業、大手メーカーの海外営業部門、さらには関西・全国の英語教員や国家・地方公務員への採用実績が豊富です。「外大卒=英語の即戦力+粘り強い学習習慣」という定評が人事担当者の間に定着しています。