Q1:複数の色のだるまを同時に同じ部屋へ飾っても問題ありませんか?
A1:問題ありません。赤(無病息災)と黒(商売繁盛)のように、異なる目的のだるまを並べて祀ることは昔から行われています。ただし、雑然と並べるのではなく、綺麗に清掃された棚の上に一定の間隔を空けて配置してください。
Q2:最初から両目が描かれているだるまのご利益はどうなりますか?
A2:最初から両目が描かれているだるまは、主に「全体を見守る魔除け」「完成された守護」の意味を持ちます。目入れの作法を行う必要はなく、そのまま飾ることで家内安全や厄除けの置物として十分なご利益を発揮します。
Q3:だるまのサイズ(大きさ)によってご利益に差はありますか?
A3:サイズによってご利益の強弱が変わるわけではありません。伝統的には、小さなだるまから始めて願いが成就するごとに一回り大きなだるまへ買い替えていく「昇りだるま」の風習がありますが、飾る部屋の広さや家具のバランスに合った無理のないサイズを選ぶことが最も大切です。