都心部の主要エリアにおいて、牛かつもと村の混雑は今なお続いている。特にインバウンド需要と国内のグルメファンが集中する渋谷店(渋谷本町店・宮益坂店)や新宿店(新宿南口店・歌舞伎町店)では、ランチタイム(11:30〜14:00)およびディナータイム(17:30〜20:00)にかけて、連日60分から最大120分以上の待ち時間を記録することも珍しくない。
週末や大型連休ともなれば、開店の30分前にはすでに数十人の行列が形成されるケースが目立つ。並び列の誘導はスタッフによって手際よく行われているものの、丁寧な接客と石盤でじっくり焼く食事スタイルゆえに、一般的なファストカジュアル店と比較して客の滞在時間はやや長め(平均35〜45分程度)となる傾向がある。
混雑を少しでも避けたいのであれば、平日の15:00〜16:30といったアイドルタイムを狙うのが最も賢明な選択だ。夕方前の時間帯であれば、タイミング次第で20〜30分以内の待ち時間で入店できる確率が大幅に跳ね上がる。