ワキガ・足臭に本当に効く?ミョウバン水の作り方と失敗しない黄金比を完全解説

ワキガ・足臭に本当に効く?ミョウバン水の作り方と失敗しない黄金比を完全解説

ワキガ・足臭に本当に効く?ミョウバン水の作り方と失敗しない黄金比を完全解説に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

ミョウバン水作りで最も失敗が少なく、後片付けも簡単なのが空の500mlペットボトルを活用する方法です。まず計量の手間を省きつつ、結晶化や腐敗を防ぐための黄金比率を押さえましょう。

用意する材料は、スーパーの漬物用品売り場や製菓コーナーにある「焼きミョウバン」15g〜20g(大さじ大盛り約1.5杯〜2杯)と、水道水500mlのみです。生ミョウバンを使用する場合は結晶水を含んでいるため、25g〜30gを目安に計量してください。

作り方の手順は以下の3ステップです。

ステップ1:よく洗浄して乾燥させた500mlのペットボトルに、じょうご(漏斗)を使って焼きミョウバンを投入します。

ステップ2:水道水を満水手前まで注ぎ、キャップを固く閉めて10〜20秒ほど上下に激しくシェイクします。この時点では水が白く濁り、底に粉末が沈殿しますが全く問題ありません。

ステップ3:直射日光の当たらない涼しい場所、または冷蔵庫に置いて1日〜2日間静置します。完全に透明な液体に変化すれば、ミョウバン水原液の完成です。

ここで多くの人が直面するのが、「丸一日置いても底に白い結晶が溶け残ってしまう」という現象です。焼きミョウバンは水分子を飛ばして乾燥させているため、水と再結合して溶解するまでに物理的な時間を要します。もし急ぎで原液を完成させたい場合は、水道水の半量を40℃〜50℃程度のぬるま湯にして投入してください。溶解速度が劇的に早まり、半日程度で透明化します。ただし、熱湯を使うとペットボトルの変形や有毒物質の溶出リスクがあるため、必ず耐熱温度内のぬるま湯を使用してください。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。