利便性の高い区民ひろば富士見台ですが、ネット上の情報だけを鵜呑みにして訪れるとトラブルになりかねない「盲点」がいくつか存在します。利用前に必ず押さえておくべき代表的な2点が、飲食・ランチのルールと駐車場・交通アクセスの制約です。
まず飲食に関して、「公共施設だからカフェのようにいつでも自由に持ち込みでご飯を食べられる」と誤解しているケースが散見されます。実際には、飲食可能スペースと利用時間は厳格に指定されています。一般的に、正午から午後1時前後のランチタイム帯にラウンジや指定の多目的スペースで持参したお弁当や離乳食を食べる運用となっており、乳幼児プレイスペース内での飲食(授乳・水分補給を除く)は衛生および誤飲防止の観点から禁止されています。また、ゴミは原則としてすべて各自で持ち帰るルールとなっているため、ビニール袋の持参が必須です。
次に、アクセス面における最大の注意点は一般来館者用の駐車場が設置されていないことです。区民ひろば富士見台は住宅地の落ち着いた道路沿いに立地しており、敷地内には障害者専用車両スペースなどを除き、一般車両が停められるパーキングはありません。周辺道路はスクールゾーンや道幅の狭い生活道路が多いため、路上駐車は厳禁です。車で来館する場合は、近隣のコインパーキング(徒歩3~5分圏内に複数点在)を自費で利用するか、西武池袋線・東長崎駅や都営大江戸線・落合南長崎駅からの徒歩、あるいは自転車での来館が基本原則となります。