「あたしがゴマキ」元ネタの真相とは?後藤真希本人の発言か徹底解明

「あたしがゴマキ」元ネタの真相とは?後藤真希本人の発言か徹底解明

「あたしがゴマキ」元ネタの真相とは?後藤真希本人の発言か徹底解明の真相について、最新情報を取りまとめてご紹介します。

「あたしがゴマキ」という言葉の由来を調査するにあたり、最も多くの人が誤解しているのが「誰の発言なのか」という点です。結論から明かせば、後藤真希本人が公の場で自ら放った言葉ではありません。

このフレーズが誕生した直接の契機は、2019年3月に週刊文春などで大々的に報じられた私生活のスキャンダルに端を発します。当時、後藤真希がオンラインゲームを通じて知り合った元恋人の一般男性と関係を持ち、泥沼の民事訴訟トラブルに発展している事実が明るみに出ました。そのゲームタイトルが人気MMORPG『ファイナルファンタジーXIV(FF14)』であったことや、証拠資料として提出された生々しいLINEのやり取りが報道を通じて世間に知れ渡ることとなったのです。

この報道を受けた5ちゃんねる(特になんJやVIP板)などのネットコミュニティでは、想像を絶する衝撃が走りました。「オンラインゲームの画面の向こうにいたオフ会仲間が、実は国民的トップアイドルだった」という、まるでライトノベルのような信じがたいシチュエーションに対し、ネットユーザーたちは以下のような妄想スレッドを次々と乱立させました。

「もしネトゲで仲良くなった奴に『実はあたしがゴマキなんだけど』って打ち明けられたら信じるか?」

この「信じられない現実を突きつけられる衝撃的な告白」を端的に要約したフレーズこそが、まさに「あたしがゴマキ」でした。つまり、本人が実際に発信した台詞ではなく、ネットユーザーたちが事件のインパクトを象徴する言葉として生み出したネットミームの真相だったのです。通常のスキャンダルであれば激しいバッシングで終わるところですが、「一般男性がゲーム内で本物のレジェンドアイドルと繋がっていた」というあまりの非現実性が、世の男性陣に奇妙な夢と強烈な笑撃を与え、伝説の構文として独り歩きを始めました。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。