滞在後のミスマッチを防ぐためには、インターネット上の断片的な情報による誤解を解いておく必要があります。特に注意すべきは「名称変更」「日帰り入浴の可否」「交通アクセス」の3点です。
第一に、同ホテルはリゾート運営会社(Iconia Hospitalityグループ)のもとで「清里高原リゾート(旧:清里高原ホテル)」および「天空の青音リトリート -Calm Blue-」をコンセプトにリニューアルとリブランディングを順次進めています。ネット上で「清里高原ホテルが閉館したのか」という検索が見受けられますが、これは施設のリニューアル・改称に伴う一時的な検索混乱であり、現在は施設とサービスを拡充して通常営業を行っています。
第二に、日帰り入浴の利用制限です。温泉の混雑防止と宿泊客のプライバシー保護を徹底するため、日帰り入浴は利用時間や受け入れ人数が厳密にコントロールされているか、繁忙期には宿泊者専用へと制限される運用が一般的です。「ふらりとドライブ途中に立ち寄って温泉だけ利用する」という使い方は制限される場合が多いため、外来利用を希望する場合は必ず当日の事前電話確認が不可欠です。
第三に、アクセスと送迎バスの注意点です。電車利用の場合、JR小海線「清里駅」からホテルまでは車で約10分ほどの距離があります。ホテルによる無料送迎バスが運行されていますが、事前予約制かつ運行本数が限られています。駅頭で待ち時間なく乗車するためには、宿泊予約と同時に列車到着時刻に合わせた送迎手配を済ませておくことが鉄則です。